正確には倒産というよりも、九十九電機は110億円の負債を抱えて民事再生法の適用を申請した。TSUKUMO eX.などの系列店はその後も通常営業を続けているが、製品の仕入れはすでにストップしているらしい。

秋葉原のPCショップでは老舗中の老舗の倒産が「ツクモショック」と例えられ、アキバ電気街の終焉を告げる出来事として今後語り継がれることにならないといいが。

信用力やWebサイトの充実度から、自分はいままでツクモさんからPCやパーツを買ったことはよくある。お店のサポートを期待しているわけではないが、やはり寂しい限りだ。

どんな信用力のあるお店でも、一旦資金がショートすると、このご時勢では一気に倒産になってしまう可能性が高い。

キャッシュの温存が、国家にも、会社にも、個人にも、大恐慌の時代に生き残る条件のひとつだね。

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