Aceyoonの50000mAhというノートPC用モバイルバッテリーを購入したので、各種のノートPCのジャック規格を整理してみたい。

モバイルバッテリー付属DCケーブルの共通したジャックの規格(メス側):外形5.5mm×2.5mm

以下の(A)~(H)の情報はAmazonの商品から得たもので、確認していない。
プラグ(オス側):
(A)6.5mm×4.4mm ソニー・富士通など
(B)6.3mm×3.0mm 東芝など
(C)5.5mm×2.5mm 東芝・IBMなど
(D)5.5mm2.1mm ポータブル機器など
(E)5.5mm×1.7mm ※Acerなど
(F)4.8mm×1.7mm ソニーなど
(G)4.0mm×1.7mm ソニーなど
(H)5.5mm3.0mm サムスンなど

一方、手元のPCで実物確認ができたものは以下。

Sony VAIO PRO 13型(モデル番号 SVP132A1CN)。
付属ACアダプターは出力10.5V、定格電流3.8A、45W。
プラグの中央がプラス電極、出電圧は無負荷時、実測で11.2V。
プラグ番号Fで適応することを現物で確認した。
モバイルバッテリーの出力9Vでも、12Vでも充電不可、工夫が必要。

Sony VAIO TZ91HS。
付属ACアダプターは出力16V、定格電流2.8A。
プラグの中央がプラス電極。
プラグ番号Aで適応。ただし、モバイルバッテリー付属のプラグAは長すぎて、フラフラしていて、接触不良を起こしたりする。
モバイルバッテリーの出力16Vで充電可能。

Lenovo X61S。
付属ACアダプターは出力20V、定格電流3.25A、65W。
プラグの中央がプラス電極。
プラグ番号Kで適応。
モバイルバッテリーの出力20Vで充電可能。

Lenovo X240。
付属ACアダプターは出力20V、定格電流2.25A。
プラグ番号Rで適応。
モバイルバッテリーの出力20Vで充電可能。

Panasonic Let’s Note CF-W5。
付属ACアダプターは出力16V、定格電流2.5A。
プラグの中央がプラス電極。
プラグ番号Cで適応。つまり、プラグがなくても、DCケーブルだけで充電可能。もっとも標準化に寄り添うパナソニックはすごい(本日初めて知ったけど)。
モバイルバッテリーの出力16Vで充電可能。

Dell Vostro 1000。
付属ACアダプターは出力19.5V、定格電流3.34A。
プラグはセンタープラス。
DELL用プラグで適応。
モバイルバッテリーの出力19.5Vで充電可能。

Apple MacBook Air 11、mid 2011
付属ACアダプターはMagSafe 45W、出力14.5V、定格電流3.1A。
別売専用ケーブルで対応(下の写真参照)。
専用ケーブルは型名がPonkor Macbook Pro充電ケーブル、Magnetic 1 L-チップ電源コード。アマゾンでの売値は1299円。
モバイルバッテリーの出力15Vで充電可能。

Apple MacBook Pro 13、mid 2014
付属ACアダプターはMagSafe 2, 60W。出力16.5V、定格電流3.65A。
上記の専用ケーブルに変換アダプター(下の写真参照)をつけると充電可能になる。
つまり、モバイルバッテリーの出力16Vで使用可能。

ノートPCの機種によっては、変換プラグを探すのは大変かもしれない。Amazonあたりで製造コストが高々数百円のプラグを1~2万円で売りつけようとする悪徳業者がいる。ハードオフやヤフオクでACアダプタを安値(数百円)で購入し、ケーブルを切断して標準プラグ(外形5.5mm×2.1mm)を自分で取り付けるのは最も安心で低コストの解決策になると考えている。

手持ちノートPCの中で、ソニーの2台ともが問題あり。他の機種はすべてOK。ソニーの2台はとかしないといけない。

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