Vezelのカーナビ(メーカーオプション)はHDD搭載タイプではなく、CD1枚の再生以外に、iPod、USBメモリ、Bluetooth等の外部音楽ソールによる音楽再生という使い方を想定している。いまのこのご時世、個人的にはCDさえも要らないと思う。そのかわりに、CDイジェクト(EJECT)ボタンを、たとえば、カーナビの現在地に割り当ててもらいたい。

ということで、自宅での音楽鑑賞リモコンに化けたiPod TouchをVezelに接続してみた。なお、カーナビのオーナーズマニュアルによると、対応しているiPodは以下の通り。
iPod(第5世代)
iPod classic(2007~2009年)
iPod nano(第1~7世代)
iPod touch(第1~5世代)
iPhone(3G~5c)

USBポートは横並びに2つ、Vezelに付いているが、アクセスしやすいところではない。運転しながら手探りで探すのは無理っぽい。

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車走行時は振動が激しく、USBメモリをUSBポートに直に差し込む使い方はよくないといわれている。幸いiPod TouchはUSBケーブルによる接続になっている。ケーブル自体は100円ショップでも販売しているごく普通なものでOK。そして、車のPowerボタンをOnにすると、iPod Touchが充電されていることを確認した。

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カーナビのオーディオ再生ソースをiPodに指定すると、難なく音楽再生ができた。楽ちん。

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収納場所はVezelではとても少ない。USBケーブルが運転の邪魔にならないように、USBポートの脇にiPod Touch本体を入れておく。すっきりしていないが。なお、iPod Touchの保護ケースも色がブラウン、妙に車と統一している。

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なお、選曲や音量コントロールはすべて、ステアリングホイールにある、オーディオリモート・コントロールスイッチで制御できる。また、車のPowerスイッチをOffすれば、iPod Touchに充電しないことも確認できた。バッテリーあがりの心配はない。

iPod Touchの活かす道がほとんどなくなったいま、車の音楽ソース源としての使い方は悪くないだろう。

今度は、王道であるUSBメモリによる音楽再生実験を試みる。

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