仮想マシン環境ソフト VMware Player を使ってみた。

目的は、日本語Windows (XP または Vista)上に中国語Windows XPを使いたいため。いままでは、HDDを分割して、それぞれに日本語、中国語Windowsをインストールし、PCを立ち上げ時に選択してどちらかを起動する、というやり方でやってきたが、VMwareを使えば、一々PCをリセットしなくても、同時に日本語Windows、中国語Windowsが使えるので、とても便利。

ウィンドウ切り替えるだけで、日本語と中国語の使い分けができる。VMwareの存在はほとんど意識しなくなる。

とくに中国Windowsはずっと使うのではなく、特定の中国語アプリケーションソフトを一時的に動かせるために必要、そういう使い道にVMwareは持って来いものだ。

細かい手順は www.bashoh.net に紹介されているので、省略する。

<インストールすべきソフトのまとめ>
 VMware Player  – 無償の仮想マシン環境ソフト
 qemu-img.exe  – VMware用ディスクイメージの作成
 VMX Bulder  – VMware用設定ファイルの作成
  TABCTL32.OCX  – VMX Bulderの実行に必要らしい
 
注意点としては、VMX Builderを用いて、仮想マシン環境 vmxファイルを作成する際に、CD-ROM、HDD、Network、Audio、USB controllerを追加しておくことだ。

中国語Windowsがうまくインストールできれば、日本語Windows上の1ウィンドウとして、中国語Windowsが使える。

VMwareをさらに快適に利用するには、中国語WindowsへVMware Toolsをインストールしておこう。VMware Toolsをインストールしていないと、画面の表示がVGAモードに限定されてしまう。またこのツールによって、中国語Windows上の時計が日本語Windows上のと同期され、マウスが透過的に移動できるようになる。

週末に時間あれば、Fedora 9もVMware上に動かしてみたい。1台のPCで多くのOSを評価できそう。

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