宝石とは、色や輝きが美しく、希少性、耐久性をもつ石のこと。

もっとも有名な宝石はダイヤモンドであろう。地球上でもっとも硬い鉱物、無色で強い輝きがその特徴。ダイヤモンドはダイヤモンドでしか研磨できず。原石のままでは美しさが整わない。そのため技術が確立されるまでは、美しい石という認識がなかったそうだ。

トルコ石はイランやエジプト産出したものが、トルコを通りヨーロッパへと運ばれていたことからターコイズとも呼ばれた。トルコ石は、古代エジプトやインカの時代から装飾品として使用され、また現在でもインディアンジュエリーに多く使用されているのは、アメリカのインディアンがトルコ石は天を司るとして、トルコ石を代々受け継いでいったことに由来するといわれている。

ルビーの持つ血のような赤い色は、病気を治したり、命を活性化する力を持つと信じられ、古くはお守りとされていた。鑑別方法が確立されていなかった昔は、赤い石=ルビーと思われていた。

なお、日本では、ダイヤモンド、ルビー、サファイア、エメラルド、パール(真珠)が5大宝石といわれている。

<星座石>
 やぎ座 11/23~1/20 エメラルド、アクアマリン
 みずかめ座 1/21~2/19 サファイア
 うお座 2/20~3/20 ダイヤモンド、翡翠
 しし座 7/24~8/23 ルビー
 おとめ座 8/24~9/23 トルコ石

<宝石と活字>
19世紀後半ごろから、イギリスでは、4.5ポイントサイズのフォント(活字)を「ダイヤモンド」。5ポイントサイズは、「パール」。5.5ポイントサイズは、「ルビー」。そして、6.5ポイントサイズは、「エメラルド」と呼んでいた。 日本の新聞社が、新聞記事で
振り仮名用に使用していたのが、7号サイズの活字であった。(7号サイズの活字は、5.5ポイントの大きさ。) その7号サイズの活字は、イギリスでは「ルビー」と呼ばれていたため、日本では、7号サイズの活字を「ルビ活字」と呼ぶようになった。

一度に女性の皆さんに、持っているダイヤモンドを見せて、と願ったことがあったが、結果はどうだったのか、記憶にない。大粒の豪華なものがなかったのかな。自分が買った記憶もないね。

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