ほとんど使ってないが、手元に iPod Touch がある。使わない理由はいくつもあるが、PCの前にいなくて、音楽が聴ける時間が自分には案外少ないのが一番の原因。車の中で活用できればありがたいが、カーナビとの連携はうまく行っていない。(最近になって、写真のスライドショーを見るために常時傍に置くようにした。)

それでも、iPod Touch 2.0 ソフトウェアアップデートを数日前に行った。アップデータには、OS X/Darwin をベースに開発された基盤部分と、Webブラウザやメールソフトなどの各種アプリケーションが収録され、11日に発売開始された「iPhone 3G」相当の機能を備えている。実用性がだいぶ向上した気がする。

各アプリケーションをざっとみてみる。

Safari。ブラウザ。従来通りのアプリ。

カレンダー。相変わらずのグローバル仕様、休日の特別表示はなし。

メール。自分はgmailに連動させたので、結構使いやすい。

YouTube。YouTubeビデオを見るアプリ。従来通り。

株価。米国株価を見るには使いやすいが、東証株価では、銘柄名の代わりにコードの表示になっていたり、株価も小数点2桁の表示になっていたり、日本仕様に完全には対応していない。今後の改善に期待しよう。

マップ。Google Earthと連携。結構便利。タッチパネルの良さがこれでよく分かる。

天気。1週間先までの世界各地の天気情報が分かる。情報元はYahoo。

時計。従来通りのアプリ。世界各地の時差を見るのにも便利。

計算機。いわゆる電卓。従来通りのアプリだが、関数電卓に切り替えられる。最初は気づかなかったことだが、縦置きを横置きにすると、簡易電卓が関数電卓に変わる。

メモ。従来通りのアプリ。

App Store。このiPod Touch用のソフトやゲームをダウンロードできる。多くの有料や無料のアプリを手軽に使えるので、とても楽しい。

メインアプリとしての、ミュージック、ビデオ、写真の視聴はそのまま。

また、各国語に対応した入力システムも強化された。日本のケータイに似たテンキー型の日本語入力方式が新たに採用されている。中国語の入力もOK。

まだ利用してはいないが、メール、カレンダー、連絡先の内容をMobileMeにプッシュする機能も追加されている。

ケータイの場合は、買い替えをしないと新機能の追加ができないものがほとんどだが、内臓のソフトをアップデートするだけで機能が沢山追加されるのは、iPod Touchならではの快挙ともいえる。今回はとくに、iPhone 3Gの発売に合わせたアップデートなので、質量ともに最大級だったかも。

来週から、仕事が一段落になるので、iPhone 3G/iPod Touch 用のソフト開発に取り込んでみたい。


 

 

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