母親に、おまえを生んだ時、殺せばよかったのに、といわれたそうだ。

なんらかの事情で母親が怒りの頂点に達したからそう言ったのかな。普段でもそんなキツイことを言い続けてきたのかな。

子供の人格はその時点ではすべて否定された。母親にとって、対等の大人ではなく、まだまだ自分の子供ということかな。20代になったにも関わらず。もうすぐ子供の稼いだお金で生活する母親にも関わらず。

一度家出して音信不通の状態にしておけばいいよね。1週間、1ヶ月、1年。それでも反省がなければ、一緒に生活しなければいいと思う。

しかし不思議なことに、こういう家庭に育った子供は親のいうことをなんでも聞くのが多い。親から独立して生きていけることは夢にも思ってないみたい。

自分の子供に、ふつうでは考えられない言葉をいうお母さんの人格。そんな家庭で育った子供の人格。どちらも大きな問題を抱えているんだろうね。

いわゆる共依存症なのかな。色々考えてみたい。きつい言葉ほどそのひとの人格を表すものはないだろうから。

自分のことを考えれば、両親がそんなことを言うのはありえない。両親が最後に怒った記憶も中学校か高校まで。その後ずっと別々なところで生活してきたから、怒られることがないのも当然かも。

DVという言葉、男女に限らず、親子関係にも存在するのかも。

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