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毎日毎日、大量のスパムがやってくる。缶ではなくメールのことだけど。一日平均100通以上。ほとんどが英語。発信元が国内からのものも含まれている。内容は、薬、性、ダイエット、健康、IT関連、投資、悩み相談、しまいにスパム対策等様ざま。中に、何通か発信者が私と名乗るのもあり、気がかりだ。恨まれたことはしてないはずなのに。

スパムメールがこれほど氾濫した理由は、コストがほとんどかからないこと、追跡が大変難しいこと、罰則がそれほど厳しくないこと、等だろう。宛先名簿の自動収集と、定額通信の一般化により、パソコン一台あれば、数百万通のメールを短時間にばら撒くことは容易い。送信元を簡単に偽造できるから、追跡から逃れることは難しくない。万が一捕まっても死刑にされることはないだろう。

しかし、受け取る側にとっては大変に苦痛。メール分別に時間がかかるし、重要なものまでゴミに埋もれて気づかないまま削除してしまう可能性だってある。ウィルスにやられるのも心配。出張等でメールを暫くみれないと、スプールオーバーで、受信停止に追い込まれるかもしれない。

自分のメルアドは自由に変えられないところが痛い。私の場合、10何年も、ずっと同じメルアドを使ってるから、狙い打ちにされてると思う。仕事上変えることはできない。こんな惨めな思いをしながらスパムと毎日付き合う人が大勢いるだろう。少なくとも周りの仕事仲間は皆酷い目に遭わされている。

幸いなんとか専用のフィルターをつくり、自動分別ができている。誤動作がほとんどなくなり、フォルダー丸ごと削除すれば済むようになった。しかし、まだ対策ができてないひとも少なくない。

Sender IDが結局標準化できないようだけど、国際社会は一日も早くこの問題に真剣に取り込むべきだ。一方的に被害を受ける状況はどう考えてもおかしい。是正しなければいけない。

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