脳科学に関する番組をNHKでやっている。録画したので、あとでゆっくり観る。

記憶、集中力、ほめる、脳の活用法に関する内容なのかな。

記憶に関しては、目も、声も、手も、すべてを動員してやると効率があがるらしい。例えば、英単語を覚えるには、目でよく見、声を出して読み、手で書く。暗記よりも記憶されるらしい。

集中力では、とにかく行動を起こす。結果に結びつかなくても、繰り返し行動することによって、脳が条件反射に敏感になる。集中力が高まるらしい。

ほめるのも、その場で本気で相手をほめる。徹底的にほめる。叱るときには具体的に目標を相手に示し、相手が目標を達成したときにほめる。叱るをほめるに変える。

たとえば、相手は英語成績が悪かったとする。叱る気持ちはやまやまだが、我慢して、100個の英単語を覚えることを目標に相手に要求。多少無理な要求でも、相手にとって予想外のことになったので、応えてくれる可能性は大。相手が100個の単語を覚えたら、すぐさま一生懸命ほめる。

人間の脳ってすごく単純。ほめられると活性化し、楽しくなり、快感を覚える。ほめられたことをまたやりたくなる。その繰り返しによって、自信につながるらしい。

相手がいいことなにもしてないのにほめると、相手の脳が混乱するだけなので、いいことをした直後にほめることが大事。

周りのひとに対しても、自分に対しても、言葉でほめる、物でほめる、サービスでほめる。ほめる、ほめる、ほめまくることを実践しよう。

ほめることが相手との人間関係にもプラス。自分の味方だと思ってくれるから。

番組を観て、感じたのは、人間の脳をただの物理的な物と認識し、嫌いなことを無理やりやらせるのではなく、いかに楽しく、いい状態に持たせていくかが重要だということ。

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