自宅サーバが復帰したので、上海にいた数ヶ月間のことを思い出しながら書いていきたい。取り敢えずは手元にあるものを見ながら、記憶を整理しておく。

中国の商品はなんといってもその安さ。100円ショップは日本で大繁盛しているが、商品の大半は中国製。上海の豫園でゲットしたこの懐中時計が15元(約260日本円相当)。金属製ケース、チェーンまでがついている。無論ちゃんと動くし、機械式時計よりは断然精確(数ヶ月経って誤差は約30秒)。

自分で整備するので、電池交換のため、裏フタをお店でちゃんと開けてもらった。ボタン電池がよくあるタイプ。

こういう格安時計が山積されている情景をみると、原価は10元以下と推測。安かろう悪かろう、そういう呪文の意味することはわかるが、格安でものを生産する技術も半面大事ではないか。数十万円かけて買う時計があっていいし、無くしても気にしない時計があっても悪くない。おみやげ用や試験会場でしか使わないことを考えると、格安時計を求めるニーズは少なくない。

それにしてもどうやって利益を出すのだろう。原価10元はケースの5元、時計ユニットの5元の内訳か。目に浮かぶのは必死で働いているひとの姿、時給はいくらだろう。

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