最近の楽しみのひとつに、毎日一通、子供にメールを送ることだ。

「この2、3日パパのことを心配してくれてありがとう。○○に負けないくらい、パパもきっと元気になるよ。親子だから。遺伝と言えば、頑張れば好きな大学どこにも入れるはず。でも努力しないと神様に見捨てられるから、時間を有効に使っててね。自信を持ち、驕れることなく、自分の行きたい道を一歩一歩確実に歩めば、ゴールに到着すること間違いなし。ファイト!いつまでも全力で応援するパパより。」

「朝から仕事が忙しく、疲れたところだけど、頑張ってメールを書くね。母さんの話だと最近結構勉強に力を入れたそうだ。嬉しい。自覚し始めた証拠だね。残り一年もないので、ここで頑張れば、楽な人生になるから、頑張る価値はあるでしょ。大学に入れば、4年間好きな音楽を毎日楽しめるよ。」

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受験生の子供に、毎日面に向かって説教するのもよくないし、重みのある言葉ならよく考えてから言うものだ。となれば、手紙やメールでこちらの気持ちを伝えることがより効果的だと思う。

子供ってやはり単純。周りに暖かく見守ってくれるひとのいることを知っていれば、頑張るものだ。とくに、成績が悪くて、叱られるのではないか、心配しているところに、返って励ましの言葉をもらうと、自信がつくようになったりする。

人生に自信が一番。どんなに優秀な人間でも、自信がなくなれば、なにをやっても失敗する。どんなに駄目な人間でも、自信がつくと、大きく成長する。

親馬鹿かもしれないが、子供も最近、いい方向に変わった気がする。おやじのメールをみて感動する。そういう気持ちを持ち続けてくれる間に、頑張ってメールを書くつもりだ。

子供は観察力が鋭い。おやじはへんじゃない、最近よく言われる。私以上に、周りのひとによく気を配るのが彼のいいところ。リーダになる素質もあるようだが、将来そういう環境に恵まれるかどうかだ。

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