OSがなければ、サーバ機でも1万円台で手に入る。良い世の中だ。逆に考えると、数万円もするOSって何なんだ。Win 8 はまだ2年しか経ってないのに、今月末にまた Win 9 を出すとか。マイクロソフトはいい加減にしてくれ。

そういうことで、サーバ機には当然のごとく、無料のサーバ用OSを入れる。また、信頼性を少しでも向上させるため、今回ソフトウェア Software RAID 1 を導入したい。ハードウェア Hardware RAID 1 は性能的によいが、故障時の通知手段がないので、使えないと判断した。つまり、ProLiant MicroServer では、ハードウェア RAID の異常を知るには、サーバ機をリセットして、スタート画面から一々確認するしか、手段がないらしい。HPもいい加減だね。安いサーバ機だから文句は言えないが。

CentOS 7 が出たばかりで、頑張って入れてみたが、ソフトウェアRAID 1の構築はできなくて、失敗。

仕方なく、CentOS 6.5 に戻して、もう一度OSをインストールしなおした。細かい説明はネットを参照していいので省略するが、パーティション3つに割り当て容量は
  /boot 用に1GB
  Swap 用に4GB (内蔵メモリに合わせるため)
  / 残り全部
のようにした。TB時代では、MBという単位は使いたくない。

140910-9.jpgひとつだけ重要な注意点。その後のブートローダーの選択画面では、RAID デバイスの /dev/md1 を選択してはいけない。HP ProLiant MicroServer が立ち上がらないからだ。ということで、以下のデフォルト画面のままで進むとよい。

140910-a.png

Comments are closed.

Post Navigation