西安旅行の二日目、5月6日。6時半に出発。地下鉄2号線で半坡駅まで移動してから、バス307番線に乗り換え、華清池(華清宮)に向かった。

華清池は麗山の麓に位置し、皇家御用温泉遺跡として知られ、とくに皇帝唐玄宗と楊貴妃に関する愛の伝説は中国社会で熱く語られてきた。

140512-10.jpg入場券110元。

140512-11.jpg入口の広場に大きな彫刻が飾られているが、皇帝が貴妃とそんなふうに踊ることはありえないのに。

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入り口。まだ8時頃、観光客が少なかった。

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楊貴妃が使用したという池。貴妃像が現代人の好みに合わせてつくられた偽物。

140512-15.jpg140512-14.jpg140512-16.jpg140512-17.jpg140512-18.jpg隣の建物に、皇帝唐玄宗が使用した池が残っている。

140512-19.jpg140512-1a.jpg140512-1b.jpg温泉の湯がいまでも湧き出ている。

140512-1c.jpg敷地に宮殿や池が数多く残っていて、唐皇帝の力は絶大だ。

140512-1g.jpg140512-1h.jpg140512-1j.jpg140512-1e.jpg140512-1d.jpg140512-1f.jpg観覧車に乗って麗山に登ることもできるが、つぎの観光地に行かないといけなかった。

中国人観光客に奈良や京都を見せても、感動することはあまりないだろう。西安(当時では長安という)をモデルにして作られた町だから。パクリというと日本人は怒るけど、実態はそんなものだろう。

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