西安半坡遺跡を後にして、バス11番線に乗り、南門バス停で下車。徒歩で碑林博物館へ向かった。途中、書院門を通過。書道関係の物を売るお店がいっぱい。

140511-10.jpg碑林博物館に到着したのは午後4時半。入場券75元。

140511-11.jpg140511-1d.jpg西安碑林博物館は北宋元祐2年(1087年)に建てられた中国最初の博物館だそうだ。各地にあった墓誌や石彫を専門に集めて、歴代皇帝や文人がそれを鑑賞し、それで書道を勉強してきたという。いわば、書道愛好家の聖地ともいえよう。

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今回は残念ながら、訪れた時間が夕方に近いだけでなく、天気が急に悪くなり、室内の暗い照明やガラスの反射が加わり、いい写真はあまり撮れなかった。以下はほんの一部。

140511-14.jpg140511-16.jpg140511-17.jpg140511-18.jpg以下は書道家 祝允明(1368~1644)の書。

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140511-1a.jpg140511-1b.jpg140511-1c.jpg展示の仕方はいろいろあり、ガラスで保護されたものもあれば、壁に埋め込まれたものもある。保護せず自然の風化でぼろぼろになってしまうものも数多く見かけた。

140511-1f.jpg140511-1g.jpg140511-1e.jpg展示品を見て思ったのは、反射しないガラスがあればなんとありがたいことか。あるいは、照明の工夫を博物館にして欲しかった。自分が博物館の責任者であれば、もっと魅力的な展示の仕方を考えるけどな。

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