霊谷寺からは観光バス(運賃5元)に乗って、中山陵に移動した。入場料無料。

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中山陵は中華民国の父と言われる孫中山を祀るところ。敷地面積は8万m2。5000年の中国歴史上、皇帝でないひとがこんなにも広い陵をもつのは孫中山だけかもしれない。

140502-31.jpg青い瓦は中華民国の国旗、青天白日旗から来る色だと思うが、清朝までの宮殿の瓦とは異なるその色づけが返って新鮮で上品に感じた。

なかにはいると長い上り道(中山陵では墓道という)が待っていた。

140502-32.jpg陵門をくぐり抜けたら、碑亭があった。

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そこからは長い階段があった。階段の段数は392といわれるが、実際に数えたひとによると405段だ。

140502-36.jpg140502-35.jpg階段の先は祭堂があった。「民族・民生・民権」という孫中山の提唱する三民主義が掲げられている。

140502-37.jpg祭堂のなかに、孫中山の像、さらに像の下に墓が置かれていると言われている。祭堂内は撮影禁止。

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祭堂から、入り口を撮影した様子。陵の広大さがよくわかる。

140502-38.jpg中山陵全体の手入れは大変よく、国民党にも共産党にも認められた孫中山の人徳によるものかもしれない。

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