新車をちょうど一週間運転してきた。加速力がすごいといううわさだが、市内では走りたくても走れない。週末、高速並みの自動車専用道路を走ってみようかな。

さて、いつもの通り、新車の改造が始まる時期。まあ、1ヶ月も経てば熱が冷め、なにもしなくなるはず。

PCと同じ考えだが、もとの状態にいつでも戻せるような改造しかやらない。下取りに出す時は初期状態に戻すつもり。

市内運転するので、悪い癖として信号待ち(あるいはノロノロ運転)時になにかを見る習慣が本人にある。助手席からはもちろんやめてといわれるが、聞く耳はもたない。

ということで、夜間照明用のマップランプをまず改造してみたい。もとの状態では多少暗く、LED化にもなっていないので、本人にとっては実用価値大の改造になりそう。LEDの魅力はなんと言っても、明るい、省エネ・バッテリーに優しい、長寿命。

ヤフオクでも手作りのものが出品されている。元のランプ(電球)と差し替えるだけの手軽さのようだ。それをヒントに自作してみる。

取扱説明書では、マップランプの電球のサービスデータは 12V/8W となっている。電球の大きさについては取説に記述箇所がないので、車から実物を外して確認する。

資料かなにかを実際に運転中読むので、超高輝度白色LEDが良い。青色だと見た目は室内の夜間照明にマッチングするが、実用性では却下。

昔良く世話になった秋葉原の秋月電子通商のWebページを探したら、最も明るいLEDを発見。

 http://akizukidenshi.com/catalog/items2.php?p=1&q=%22I-00955%22
 ■25,000mcd 最も明るい白色LED 台湾Opto Supply社 OSPW5111A-YZ
 ■半減角:15°
 ■Vf=3.4V (typ.)
 ■If=30mA
 ■単価50円

ヤフオクの出品では18個LEDが実際に使われているが、今回は15個にする予定。マップランプは左右2つ(運転席と助手席)あり、計30個の発注になる。

使ってしまう電力は 12V x 18mA x 5グループ = 1.1W、もとの8Wに比べれば1/7以下の省エネになる計算。明るさについては、LED直視できないほどと宣伝しているので、かなり期待できそう。

明るさを安定化させるため、ネット上に定電流ダイオードを使うアイデアもあるが、定電流ダイオードそのものに5V以上の電圧をかけないと定電流にならないので、今回は見送る。つまり、2個のLEDと1個の定電流ダイオード(印加電圧5.2Vになる)の直列回路では配線がかなり面倒に思ってしまうから。結局は3個のLEDと1個の抵抗の直列回路というもっともシンプルな回路に落ち着かせた。

最終的に、注文リストは以下になった。

 I-00955 超高輝度白色LED OSPW5111A-YZ 30個 ¥1,500.
 R-25471 カーボン抵抗 1/6W 100Ω(100本入) 1パック ¥100.
 送料 ¥500
 代引手数料 ¥300
 総額 ¥2400

都内住まいだと、総額から800円さらに節約できるが、代わりに電車代がかかる。ちなみに、ヤフオクでは開始価格がこの倍の金額になっているので、時間暇あれば、全車種対応に拡大して、新車代ぐらいの一儲けも夢ではないかも。

そのほかに、LEDと抵抗をのせる基盤、電球代わりの口金4個が必要。これらは実物に合わせるしかないので、ネット注文しないで、近くのカーショップやホームセンターから物色する。

注文品が届いたら、半田づけして、実際の使用感をつぎの記事に書くね。

以下からは実車の写真(2007年型 本田 ストリーム 2.0 RSZ、MOPカーナビ装備車)

↓マップランプ

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↓運転席側のカバー(レンズ)を外した状態、思ったよりもスペースが少ない!

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↓取説に従い、大きめのマイナスドライバを使用(写真は外した状態だが)

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↓カバー(レンズ)にキズやひび割れがつかないように、ドライバになにかを被せる

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↓外した電球(ランプ、東芝製 12V 8W)とカバー(レンズ)

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