長い間購読してきた読売新聞を止めて、朝日新聞へチェンジ。ちょっとだけ進歩的文化人になればいいね。

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他国と違い、日本では新聞の種類が大変少ない。この宇都宮市では、地元紙の下野新聞、全国紙の読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞、産経新聞、計6紙ぐらいしか購読できない。その状況は少なくとも自分の知っている30年間はあまり変わっていない。あまりという表現を使ったのは、1994年までに地元紙栃木新聞があって、その後倒産したから。

ただ、配達サービスに関しては世界一だろう。未明の3時頃、玄関口まで新聞を配達してくれるし、雨の日には、袋でカバーしてくれる。この配達システムは購読者にありがたいが、結果的に新聞の新規参入に大きな障害になっている側面がある。

日本では、新聞のスタートは列車の開通、さらに電信の発明によって持たされた。購読者は遠いところに行くから、そこの状況を知りたかったし、発行側は遠く離れた記者の電信によって、当地のニュースが分かり、紙面の作成が可能になった。無線通信と新聞、元々は強く結ばれていた関係にあった。しかし、インターネットの普及によって、新聞がいま、駆除される運命にあろう。

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