自慢したくなったので、日々使っているケータイを集めて点検してみた。

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残念ながら、3台すべてが新品同様までとは言えない。ワイシャツの上ポケットから床に落ちたことが数回あったから。それでも、メッキ剥がれがほとんどないところをみると、美品が1台、新品同様が2台といえよう。

そこを無理やり動かしたら壊れる。こういう仕組みで動作するので、こう使う。物持ちがよいのは知識を持っていて、その物の気持ちになって、無理の無い使い方をしているからだ。本物の職人は、誰もが道具を長く使う。走行距離が百万キロ超えるタクシーは別に珍しいことではない。

ただ、外装まで綺麗に保つには、敬意をもって物を大切にする心持ちも必要だ。とくに、丁寧に扱う加減さという微妙なところが個人差となって、歳月が積み重ねると結果が外装に現れる。そこはそのひとの慣習・性格であり、育った環境による。いくら説明しても直せない部分であろう。

物持ちの正反対の二人が結婚したら最悪だけど。

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