Thinkpad X61sは大変気に入っているが、問題点もある。キーボードを打つときに右手のひらが当たるパームレストがとても熱いことだ。VAIO TZ は底が熱いのに対して、X61sの底はそこそこだ。

ThinkPadは一般的に、マウスの代わりに赤チクビポインティングステックを使う。つまり、キーボードから両手を離さず操作できるのが最大の売り。しかし、そこが熱いとなると大きな問題になるわけだ。

キーボードの取り外す練習を昨日やって、ついでに、内部ファンを掃除した。ゴミが多く詰まっていたわけではないが、気持ち的にパームレストの熱さが幾分低下した感じ。薄い銅の金属板を入れて、来年の夏対策をするかもしれない。

ほかの対策として、Bluetoothマウスを使ったり、ジェルノートパッドと称したものを貼り付けたり、内部の熱源であるモデムカードと無線LANカードを撤去する、等の工夫があろう。

X61ではなく、敢えてX61sを自分が選んだのも、パームレストの熱問題とバッテリーの持ちを考えたから。繰り返しになるが、速さを求めるなら、最新のノートPCを買えばいい。

ただ、自分はゲームをしないし、動画をノートPCで鑑賞する気持ちもない。5年前の機種でも、軽量OSのWin8なら、スピードに関して全く不満がない。実験のつもりでSSD化したが、HDDのままでもWin8時代は問題ない。新しいThinkpad L430が今週中に入ってくるが、やることはX61sと同じ、L430ができて、X61sができないことは思いつかない。

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