どんなにもがいてもバッテリーの超いたわり(容量50%以上は充電しない)モードから抜けだせないので、インストしたVAIO専用ツールをアンインストして、最初から入れ直した。

結果的にうまく行った。万々歳。そこで、正しいやり方を自分なりに整理しておく。誰かの参考になるかも。

1. 必ずしも最新の専用ツールではなく、VAIO TZにあったものを使うのが重要。ググれば見つかると思うが、以下のファイルを順番通りに当てた。それらのファイルはVistaからXPにダウングレードさせるためにソニーが出したオリジナルもののようで、本機種TZ用であるかどうかは定かではない。

 1_SONY_SHARED_LIBRARY.ZIP
 2_SONY_UTILITIES_DLL.ZIP
 3_SETTING_UTILITY.ZIP
 4_VAIO_CONTROL_CENTER.ZIP
 5_BATTERY_CHECKER.ZIP
 6_BATTERY_CARE_FUNCTION.ZIP
 8_VAIO_POWER_MANAGEMENT.ZIP
 10_VAIO_EVENT_SERVICE.ZIP

解凍したら、それぞれのSetup.exeファイルをWindows7互換モード、しかも管理者特権で実行する。エラーはひとつも起きないはず。ただし、上記の「6_BATTERY_CARE_FUNCTION.ZIP」から解凍したフォルダは2つあり、1のほうは .Net Framework 2.0 のようだ。自分のWin8には、.Net Framework 3.5 が既に入っているので、それのインストを省略した。というか、セーフモードでない限り、インストできなかった。

2. 上記の「6_BATTERY_CARE_FUNCTION.ZIP」の2のフォルダにあるSetup.exeを実行したら、C:\Program Files\Sony\Battery Care Function\BatteryCare.exe 等が作られる。BatteryCare.exe が充電モードを切り替えるツールだ。それを必ず管理者特権で実行しないといけないので、管理者特権モードにセットした。

ということで、上の2つをやったところで、80%や100%充電ができるようになった。さらに嬉しいことに、ファンクションキーによる輝度の調整もOKになった。

Win8のお陰で、Sony TZが自分の常用する一台になりそう。5, 6年前のノートPCは20万円と高価だったせいか、作りは良い。それでもいまは1万円前後でヤフオクに山のように転んでいるので、自分の視力や用途を考えて、好きなものを選べばよい。いまブーム中のUltrabookはバッテリー交換が簡単ではないし、コスト削減のため、作り自体は昔のほうがよい。

95->NT->98->2k->Me->xp->Vista->7まで、新しいOSに古いハードがよく動くことはなかった。Win8だけは、一昔のPCでも元気に動く。PC時代の終わりの始まりかな。メイン戦場は携帯やタブレットになるか。

本機種専用のバッテリーをいまのうちに確保しておくことが当面の宿題。80%充電で4時間持つので、2本あれば、外出や移動に対処できそう。

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