1週間、Windows 8に凝っていた。昨日、とうとうゴミ化した Sony VAIO VGN-TZ91HS にWin8 32bit版をクリーンインストールした。2007~8年に購入したもの、OSはVista BASIC 32bit。当時は20万円していた。こちらも解像度が自分に高すぎて、それほど活用していなかった。

ドライバを保存せず、いきなりクリーンインストールしたので、その後の苦労は多かった。ただ、ドライバがあっても、それほど楽でないかもしれない。というのは、Dell、HP、ASUSと違って、ドライバは基本的にネット提供しないのがソニーの方針。ネット上にあるのはアップデートされたドライバ。また、本機種はWin8勿論、Win7もサポート対象になっていない。

それでも、ネット情報を頼りに、問題5つのうち、2つを克服した。

1. 認識されないデバイス
当初4つほどあった。それぞれ
FeliCa Port Driver
SONY_FIRMWARE_EXTENSION_PARSER_DEVICE_DRIVER
SD_CARD_DRIVER
MEMORY_STICK_DRIVER
というドライバ(最後の2つはXP用らしい)で更新したらOK。

2. USBカメラで苦労
ドライバは問題なさそうだが、Skypeでは映らない。ネットから Camera Driverを持ってきて更新したら、Skypeは数秒映って止まるという状況に好転。しかし、Win8内蔵のカメラソフトでは相変わらず認識せず。原因究明のため、他のフリーカメラキャプチャソフトを使ったところ、カメラに問題ないことが判明。Skypeとの相性が問題か。

3. 超いたわり充電モードは解除せず(今後の宿題)
2日間ずっと挑戦しているが、成功の見込みがみえない。容量50%を超えると充電しないという超いたわりモードからは抜けない。バッテリー自体がロックされている可能性もあり、同種類バッテリーを使うVAIOを借りて解除してみたい。容量50%では2時間強の持ち時間しかない。

4. 輝度のファンクションキー調整がダメ(今後の宿題。実害ない)
ボリュームは全く問題ないが、輝度はキーボードから調整できない。本日、UbuntuもTZにインストールしてみた。Ubuntu下では、超いたわり充電モードはだめのままだが、輝度はすんなりファンクションキーで調整できた。不思議な内部構造。

5. 発熱はすごい
Vistaではそれほど感じない発熱がすごくなった。本体の底はとにかく熱い。ひざの上で使うとやけどするかも。パワーマネジメントツールが効いていないからかもしれない。CPUの電源管理を工夫して、発熱を減らした。最大時を80%、最小時を5%、冷却ファンをアクティブ。

ということで、バッテリーの充電ができれば、Win8機として復帰しそう。文字スケーリングを効かせば、高解像度でも快適に使える。

Win8の評判は芳しくないが、慣れると案外使いやすい。VistaやWin7では重たく感じた処理も軽快に変わっている。

古いPCの再起にWin8が最高。

<追加>
上記の問題3、4は その後解決した。

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