まだまだ電卓にハマっている。きっかけは受験勉強だったが、実を言うと、普段電卓を使うことはあまりなかった。PCに電卓ソフトがあるし、ケータイにもついているし。手元のHP35sはどちらかというとコレクション、HPへの憧れで購入したもの。普段で使うことを考えていなかった。

しかし、受験勉強では計算が多いので、関数電卓を使わざるを得ない。そこで安さに連れて、SHARPの関数電卓を、つぎに精度を求めて、CANONの関数電卓を入手した。電卓の進歩に感動し、さまざまな定積分を入力して半日電卓をいじめたこともある。電子工作も得意だけど、数学も大好きな人間なんだから。

数式が入力できるのであれば、数式処理ができる電卓が気になってしまった。米国HPやTIの数式処理電卓が評判がいいので、とりあえず憧れのHPブランド HP 50gを入手した。アメリカでは数学の勉強では、TIの電卓を使うのが当たり前らしい。数式を一生懸命解くのではなく、数式をどう組みたてるかを考え、計算は電卓任せという当たり前の考え方。教育の仕方が変わったともいう。

残念ながら、日本はゆとり教育が是認され、いまの学生はほとんど勉強しないというか、勉強できない。基礎がないから。10年前に教えられたことはいまでは難しくなっている。しかも、理系の学生が優遇されていない。こんな現状を変えない限り、世界と戦うなんてただの妄想にすぎない。本気で反中するなら、中国人学生以上に勉強しないといけないのに。

つぎの受験のために、電磁気学を一生懸命復習している。いい機会なので、練習問題を電卓にやらせ、グラフを描かせて使い方を覚えたい。

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