悩みの少ない私でも,最近心のそこに違うなにかを感じている.

ひとの思いや気持ちを知れば知るほど,自分の力なさを知ってしまうものだ.いのちをかけてまっすぐにかかってくるそういうパワーに,ひとの知恵は脆いものだ.

人間ゆえの喜びや悲しみがなく,ロボットのように計算や論理だけで閉じる世界で過ごすことが幸せだろうか.

ひとりだけならともかく,大切なひとが多く係わるときに,自分はどうすればいいだろう.

時間という救い神が見守ってくれるだろうか.祈りの詩が彼方に届くだろうか.

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