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以下はI/Oデータ社製USB型地デジチューナ GV-MVP/VZをWindows XPに移設しようとしたときの苦労話。

GV-MVP/VZは当初、サポートソフトのトラブルで随分苦労していたが、その後ソフトのバージョンアップに従い、安定的に地デジが観られるようになった。今回はWindows XP搭載の別PCに持っていて、地デジを観ようとした。

1、付属CDソフトが必要。サポートソフトをI/Oデータ社HPからダウンロードして簡単にインストールできると思っていたが、勘違いだった。なんと、ハード付属のCDがないと、ソフトがインストールできない仕組みになっている。仕方なく、ISOファイルとして保存しておいた元CDソフトを引っ張りだして、バーチャルドライバ経由でPCにインストール。その間、1時間もかかった。

2、初期ソフトのトラブルがよく知っているので、早速最新のアップデートファイルで更新。その間、アンインストール、再起動、インストール、再起動、また30分かかった。

3、やっとソフトが無事インストールできたので、初期設定を行い、ソフトを立ち上げようとした。しかし、今度はなんと著作権保護エラーが発生、HDCP非対応ディスプレイだと表示された。ここまでたどり着いたのにすでに2時間経過なのに。

4、仕方なく、ディスプレイの仕様を調べてみた。HDMIケーブル接続であれば、HDCP対応と書いてあった。しかし、XPにはそんな高性能なモニタカードは装着していない。さらにI/Oデータの地デジ相性チェッカーでチェックしてみたら、ハイビジョンでなければ、ディスプレイとのアナログ接続なら、テレビは観れるような記述を発見(あとで分かったのは、その記述はどうもアナログ放送時代の説明のようで、いまでは適用しない。)。

5、じゃ、ケーブルをアナログ用に取替え、再度トライ。しかし、一向エラーは消えない。というか、ソフトの立ち上げすら拒否しているので、どうにもならない。

結局、XPでテレビを観ることを諦めたのはいうまでもない。気分の悪い3時間だった。教訓として、地デジ時代では、HDMI用(もしくはHDCP準拠の)ディスプレイとアダプターが必須ということだ。

数千円かけて、HDMI対応モニタカードを買うしかなさそう。

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