今回のオリンピックは一時米中対決の様相を呈していたが、終わってみれば、各国はなんとか面目が保たれた、無難のところに落ち着いた。

米国は1位、中国を引き離した。中国は2位、相変わらずその躍進ぶりに世界が驚く。開催国の英国が3位。かつてのスポーツ王国ロシアは4位、次回のリオでは順位が上がるだろう。韓国は別格にして、つづく独国、仏国、伊国等、まあそんなものだろう。

しかし、韓国の5位、北朝鮮の20位は、自分にとっては意外。とくに韓国は日本を大きく離し、アジア2位の力を世界にみせつけた。

日本は金メダル16, 7が取れるとNHKではほらを吹いたが、メダル数でいえば歴代最高、今回は世界6位、韓国を上回り、全くダメということではない。ただ、韓国に負けたのはショック。人口も経済も、自慢の政治制度も、どれを取っても説明がつかない。韓国にだけは負けたくなく、これからの日本スポーツ界はもっと必死になるのだろう。

36位のカナダ、55位のインド、これらも自分にとっては意外。スポーツはアスリート一人ひとりの実力の世界というけど、経済力や国力とやはり固く結びついている。

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