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昨日のフリーマーケットでゲットしたもの。珠、枠、裏板は木でできていて、芯は金属製、裏板は10本の鉄釘で固定されている。天1株、地4株、13桁。梁という枠の左右両側に「十万千百十円」という刻印(汚い文字だが)あり。ソロバンの底にかろうじて、「天下一ソロバン さつまや ◯◯◯田 神保町」という赤いシールが判読できた(汚れで3文字?が不明)。全体的に結構汚れていて、裏板にひび割れが入っている。つまり、保存状態はそれほどよくない。

製造時期については不明だが、地4株が昭和10年(1935年)以降で普及したことを考えるとそれより昔だったかもしれない。

日本のソロバンは当然のように当初は中国のパクリ。裏板を付けたり、株数を減らしたり、小型にしたりして、その後いろいろと工夫が施されてきた。

電卓が普及している今日、ソロバンのできるひとが少なくなっている。幸い、自分は小学生頃ソロバンについて沢山習っていた。いまでも足し算、引き算、掛け算はできる。割り算のほうはやり方が忘れたので、このうち復習したい。

下の写真は小学生当時に使っていたもの。

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