近くを通ったので、市内の餃子専門店「正嗣(まさし)」で餃子を食べてきた。

餃子消費量日本一の宇都宮市内では、有名な餃子屋さんといえば、「みんみん」と「正嗣」ぐらいかな。

正嗣では、メニューは極めてシンブル、焼餃子、水餃子、冷凍餃子(持ち帰り用)の3種類しかない(いや、1種類しかないというのが正しい言い方だろう)。どれも1人前(餃子6個)で210円。調味料として用意されているのは、醤油、酢、ラー油の3種類。ほかにあるのはお水のみ。ジュースやビール等は一切なし。

それでも、何年も同じスタイルでやってきても、客がいつもいっぱい。日本人の食がいかに貧弱かはよくわかるものだ。

味はまあまあだが、相性があるので、一概に他のお店と比較しない。

中国東北地方で今回餃子を沢山食べた。値段は15個で5元~20元(日本円60~250相当)。中国では餃子といえば水餃子を指す。焼餃子は「鍋貼」といって、別の名称になっている。餃子に入れる具は様々、羊肉、豚肉、ニラ、酸菜、白菜、卵、等々。つまり、餃子に数十種類ある。また、調味料以外に、香辛料も数多く店頭で用意されている。仲間同士のグループで食べるなら、各自好きな餃子を注文して、みんなで分けて食べるのが中国流。食文化の違いなので、どちらかが良いということではない。

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