今月に定電圧電源をつくる予定だったが、旅行や仕事等でできなくなった。しかも、eBayを覗いてみたら、安価のものが出回っているから、作る気が益々遠のいた。まずいよね。

APS3003S.jpg

新品の定電圧定電流電源、出力 0~30V / 0~3A、大型LEDによる出力電圧電流の表示。日本では2~3万円前後の商品だが、eBayでの売値は80ドル(日本円6,500相当)。送料がプラスされるので、最終的に1万円前後になりそうだが、中国本土で買えるなら、自分でつくるという発想は絶対に起きない。ケース+電源トランス、これら2つのパーツだけでも、日本では4,000円以下では手に入らないだろうから。

AT5005.jpg

500MHzまでのスペクトラムアナライザーが新品4万円弱で買えそう。うん、心が揺れてしまう。日本ではキットでもこれ以上の値段がするから。でもオシロが届くまで我慢しよう。

中国では、電子工作のマニアがとても少ないのはこんなところに理由があるかもしれない。でも、自分でつくり、技術を磨き、新しい可能性を模索する。こういうマニアックな発想はとても大切で、お金では測れない。

Comments are closed.

Post Navigation