あまり聞かない、ユリウス日に関する関数。天文学等、専門家の間では当たり前のように使っているようだが。

詳しいことについては、ここ をみてください。

<関数名>
  ut2jd —- 世界標準時をユリウス日に換算

<形式>
  long ut2jd(double *d, int year, int month, int day, int hour, int min, int sec);

<引数>
  d (出力)1日の時間を 1 としたときの正午からの時間。ユリウス日の小数値。
  year, month, day (入力)西暦年月日
  hour (入力)時 (0 〜 23)
  min (入力)分 (0 〜 59)
  sec (入力)秒 (0 〜 59)

<関数値>
  ユリウス日の値(の整数値)

<注意事項>
  引数として渡される西暦年月日が実在するかどうか については、本関数内ではチェックしない。
  ユリウス日の整数値は関数値から、小数値は第1引数から得られる。

用例
  double d;
  ut2jd(&d, 1996, 2, 29, 12, 0, 0);

<関数本体>
  ut2jd.c

<説明>
  日常生活で時刻といえば、年・月・日・時・分・秒を使っている。しかし計算には60進法、月の大小、閏年か平年、といったものが混在している。天文学の世界では、ある決められた起算日から日付を積算していくユリウス日(ユリウス通日)という非常に便利な時の尺度がある。
  そのユリウス日の0.0日は紀元前4713年(-4712年)1月1日の正午で、翌日の正午がユリウス日1.0日である。1991年6月15日世界標準時0時のユリウス日は2448422.5日になる。
  なお、日本時間(Japanese Standard Time; JST)は世界標準時より、9時間進んでいる。

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