太陽の黄経、地心距離を計算する関数。

正直にいって、関数が正しいかどうか、よく判らない。ここまで、天文学の知識は持ち合わせていないから。ニュートン力学の凄さを体験できるのは確かのようだ。日食や月食の発生時刻まで計算できるんだから、100年前だったら、神様と呼ばれたに違いない。が、コンピュータはまだ発明されてなかったので、判ってても結局凡人でしかならなかったかも。

<関数名>
  solarPos —- 太陽の黄経、地心距離の計算

<形式>
  long solarPos(double *lng, long j, double d);

<引数>
  lng (出力)黄経(単位、度)
  j (入力)世界標準時から換算したユリウス日の整数部分
  d (入力)世界標準時から換算したユリウス日の小数部分

<関数値>
  地心距離(地球・太陽中心間の距離)(単位、キロ・メートル)

<注意事項>
  関数 ut2jd()世界標準時からユリウス日への換算)が必要。
  また、標準数学ライブラリ cos() も必要。

用例
  double lng;
  solarPos(&lng, 12450266L, 0.0);

<関数本体>
  solarPos.c

<説明>
  地球から観察すると、太陽は恒星の間の、定まった道の上を動いている。太陽の通る道を黄道という。したがって、太陽の黄緯はほぼ 0。また、黄経の 0 度とは春分点に太陽のいるところ。
  いま使われているグレゴリオ暦では、毎年2月4日立春は黄経315度、 3月21日春分は 0 度、6月22日夏至は90度、8月8日立秋は135度、9月24日秋分は180度、12月22日冬至は270度に太陽が位置するらしい。
  本関数を使うと、ある時刻の太陽の黄経および地球までの距離がわかる。
  なお、日本時間JSTを世界標準時UTに直すには、UT = JST – 9 で計算すればよい。

Comments are closed.

Post Navigation