今年のACM 国際大学対抗プログラミングコンテスト・ACM International Collegiate Programming Contest (ACM/ICPC) 2004 アジア地区予選 愛媛大会が無事終了したようだ。

今年は準備不足で参加できなかったが、来年はぜひ乗り込んで参加してみたい。大学生ではないので、プログラマとしては無理だが、コーチでもなんでもとにかく見てみたい。

スポーツと違って、優勝したからといって賞金をもらうわけではない。日本では、科学技術を見る世間の目が厳しい。しかし、就職等では圧倒的に有利だろうし、優勝すれば一生プログラマとしてやっていけるから、世界的に大きなアドバンテージを手にすることになる。

ここで優勝するのはそう簡単ではない。知識、熟練度、経験、英語力、チームプレー、すべてがものをいう。今年の問題は総じて易しいが、5時間内8問(問題は全部で9問)も解いた中国チームはやはり凄い。コーチの役割はよく判らないが、メンバー3人なので、1人が3問弱、5時間内解いたことになる。私だってこれぐらいのことしかできないと思う。

似たようなシステムが http://acm.uva.es/problemset/ にある。登録しておけば、解いたプログラムをオンラインで判定してくれる。オンラインコンテストも年数回開催している。本人 も2日間しかやってないが、昨日から判定の受付がどうも機能していないようだ。(後日の追加)理由不明だが、IDがどうも無効になってしまったようだ。それでまた登録し直した。

狂うほど毎日ゲームに夢中するひとが多いが、プログラミングの喜びはぜひ多くの人に味わってもらいたい。数学と違ってやればできるところ、実用的なところがプログラミングの魅力だろう。これからの世の中、プログラム無しではなにもかも機能しなくなるのだから。

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