使っているLinux Mintのバージョンやデバイス情報は上図のごとく。

さて、WindowsではタスクバーというものはMintではパネルと呼んでいる。Mintではパネルはいくつもつくることができたり、設置場所を自由に移動できたりするので、自由度の高さを示す象徴のひとつだ。

自分の使っているパネルはつぎのスクショの通り。基本的には画面の左端に置く。理由はいまふうのディスプレイは縦のサイズが明らかに不足していることと、縦においても使いにくいことにならないと感じているから。

GUIはひとによって好みは大きく分かれる。いままでの慣れや美的センス、使い方にも関係するので、一概に良し悪しの判定は避けたい。

上から順に説明する。自己メモのつもりでもあるが。

メニュー。Windowsでいうスタートボタン。

下の2つのアイコンはいま開いているプログラム。Firefoxと端末。端末はWindowsで多用するひとはあまりいないと思うが、Linuxではよく使われるだろう。処理はCUIプログラムのほうが効率的であることはまだ多い。

下の部分はMintではアプレットと呼ばれる。追加したり削除することも自由にできる。とくに多くのひとが利用し評判のいいアプレットはDownloadできるのでありがたい。

Workspace Switcher。自分の使い方では、Workspaceが2つあればほぼ足りるので、2つにしている。14インチ画面とはいえ、まだまだ狭い。Workspaceが複数あれば、作業は捗る。

Windows Quick List。開いているウィンドウをリストアップするので、ウィンドウの切り替えはそれで選択してできる。プログラム単位ではないことに注意。たとえば、複数の端末を開いた場合、それぞれの端末がリストアップの対象になる。

Trash(ゴミ箱)。ゴミ箱の管理に必要。ゴミが溜まっても気にしないひとは入れる必要はない。

QRedshift。いわゆるディスプレイのライトブルーをカットするもの。本人はつねにOnにしているので、アプレッドにいれる必要はないかも。

IME。言語入力用。英語キーボードだが、Mozcを入れることで日本語入力も問題なくできる。ちなみに、日本語の半角全角切り替えは右Altキーでやることにしている。スペースキーのすぐ隣に右Altキーがあるので、日本語キーボードの半角全角キー(ESCキーの下)よりも使いやすい。スペースキーと同様、親指が使う数少ない右Altキー。また、英語以外の他言語への切り替えはShift+Ctrlキー。できれば、Win+Spaceにしたいが、まだ自分の力量では実現していない。

Clipit。クリップボードの履歴を管理するもの。なかなか便利。

Bluetooth。Bluetoothデバイスを使っていなければ利用する必要はない。

Caffeine。画面がスクリーンセーバーにならないようにするためのもの。クリックすると、コーヒーカップから湯気が出てきて、スクリーンセーバーOffになる。その解釈は逆の気もするが、まあ、慣れれば解釈はどうでもよい。なお、Startup Applicationsからの起動プログラムは /usr/bin/caffeine ではなく、/usr/bin/caffeine-indicator を起動しないといけない。

アップデートマネージャ。システムのアップデートがあれば示してくれる。Windowsと違ってMintのアップデートは随時くる。ただ、アップデート後にリセットを要請されることはめったにない。

Network Manager。無線LANのAP選択や、シグナルの強さなどを確認したり、ネットワークを設定する。

Sound。音量調整用。マイク(入力)のミュートも可能。

Power Manager。バッテリーの充電状況、無線マウス等のバッテリー状況を確認する。

Calendar。時刻の表示。マウスポインターを時刻の上におけば、日付も表示される。クリックすれば今月のカレンダー表示になる。

Session Manager。ログオフや、リセット、シャットダウン等ができる。

以上のように、Linuxは自由度が高く、自分の好みや必要性に応じて好きなアプレットを使うとよい。

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