日食、黒い太陽ともいう。それを信仰する、黒い太陽教もあると聞く(笑)。

地球からみて、太陽が月の背後に隠された天体現象。地球、月、太陽の相対位置により、皆既食、金環食、部分食の三つあるらしい。

日食は新月のときにしか起きないが、月と地球との軌道面が傾いているため合致する機会が少なく、年数回しか起きない。しかも、月食と違って観測できる場所がきわめて限られる。

本プログラムは日食の時刻を表示してくれる。正しく計算できるかな。

<プログラム本体>
eclipse.c —- 最大日食の時刻計算

<入力>
求めたい年(西暦年)

<出力>
計算した、最大日食の時刻表示(分まで)

実行例

<注意事項>
関数 solarPos()太陽の位置計算)、および、関数 lunarPos()月の位置計算) が必要。
また、関数 ut2jd()ユリウス日への換算)、jd2ut()ユリウス日からの換算)も必要。

<説明>
年の365(または366)日に対し、太陽と月の黄径をそれぞれ計算し、互いにもっとも近く、さらに、月の黄緯が0に近い時刻、を求める。
なお、日付は日本標準時に修正してある。海外では1日ずれることもある。

日食時刻
2000年 2月 5日 20時25分
7月 2日  8時59分
7月31日  8時 3分
12時26日 2時24分
2001年 6月21日 21時 0分
12月15日 5時49分
2002年 6月11日 8時48分
12月 4日 16時36分
2003年 5月31日 13時22分
11月24日 8時 1分
2004年 4月19日 22時22分
10月14日 11時50分
2005年 4月 9日 5時33分
10月 3日 19時30分
2006年 3月29日 19時17分
9月22日 20時47分
2007年 3月19日 10時53分
9月11日 21時46分
2008年 2月 7日 12時45分
8月 1日 19時14分
2009年 1月26日 16時55分
7月22日 11時36分
2010年 1月15日 16時12分
7月12日  4時42分

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