いままで、小型のノートPCを中心に購入して使ってきた。最もサイズの小さいものはGPS P2 Maxになるが、大体13インチが中心。

ちょっとしたことで、14インチサイズのものを試してみたくなった。省電力+IPS液晶、しかも安いという三拍子揃いの Chuwi Lapbook Pro をゲットしてきた。

省電力の Celeron N4100、8GBメモリ内蔵、14インチFHD IPS。256GB SSD。英語キーボード。

使い始めまだ1日しか経っていないが、気づいた欠点をリストアップしておくと、

  1. 開けるのは大変。片手では絶対無理。磁石でもついているかと思うぐらい、両手の指をしっかり入れてやらないと開かない。こんなノートPCは初めて。コツが分かれば大丈夫かもしれないが。
  2. 英語キーボードでいいが、テンキーの表記があることに不満だと、キーボードの右端一列に上から電源SW、Home、PgUp、PgDn、Endキーがついている。これらのキーを使わないので、殺すしかない。
  3. しかし、これらの一列のために、タッチパッドが右にずれている。Hキーを中心になっていない。
  4. 左パームレストの発熱は半端じゃない。SSDが裏に搭載されているからかもしれないが、左手が感じた熱はすごい。触れないほどではないにしても、夏で使うには勇気がいるかも。
  5. キーボードの表面が汚れやすい。指の脂が付きやすい材質かもしれない。

欠点について多く書いたけど、使うのはじつはとても楽しい。IPS液晶の良さによるところがその理由かもしれない。手持ちのノートPCでは最も見やすい機種のひとつ。

また、バカにされがちなN4100にも関わらず、遅いと感じたことはほとんどない。自分の持っている6年前の第3代core i5搭載のノートPCよりもスコアが若干速い。5, 6年前のノートPCで十分と感じるひとはN4100でも速さに関する問題はないだろう。

下の表はPassMarkを参考にしたベンチマークスコアを示すものだという。

さらに、省エネCPUのメリットとして、ファンレスであることもひとによっては大事なポイント。ファンによるノイズは一切ないから。

GPDといい、Chuwiといい、全く無名な会社が中国に山程あるだろう。そういう競争社会にいれば自分の好みに応じて楽しくて安いノートPCに出会える。残念ながら、日本にはそういう会社がとても少ない。

ノートPCのトレンドは10万円以下の時代に入った。本機種を使いながら強く思った。

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