本物のCherryスイッチの感触を確かめたく、ダイヤテック社のメカニカルキーボードを入手。名称はMajestouch BLACK Tenkeyless 赤軸・テンキーレス・かななし、型番はFKBN91MRL/NFB2。

赤軸はいいという意見が多いので、赤軸にした。テンキーレス、かななしという条件を満たすものから上記を選定。

Winキーだけがキーキャップトップに印字されるのはやはり変なので、付属してきたキーと交換。

基本的に物持ちはよいほうなので、Cherryキーの長寿命を信じて、向こう20年間使ってPCライフを送りたい。

ちなみに、青軸は煩いけど、快感というか気持ちよさが十分味わえるのに対し、赤軸は静か、従来のキーボードとの使用感触の差は少ない。

周りにひとのいない環境では、本人はやはり青軸派。キーボードを触りたくなるのだ。

最近再びキーボードやマウスを気になり始めた。数えたらそれぞれ20個以上持っているのに。

つい先日、中国製日本語メカニカルキーボードをゲット。青軸で打鍵音がうるさいが、指先の感触はなんと気持ちいいことか。

ただ、日本語のわからない中国人フォントデザイン設計者なのか、コスト削減のためなのか、キートップのデザインはまったく受け入れがたい。かななしキートップにしたいという気持ちもあり、交換用キーキャップセットを追加購入し、やっと満足のいく仕上げになった。

下の一列(スペースキーの列)がいくつかのキーが赤く光っているものは、もともとのキーキャップをそのまま使っているため。それらのキーが交換用ではサイズが大きすぎ、サイズ的に無理だった。といっても、Winキー、無変換キーは交換できたが、スペースを含め、その右側の変換キーとかなキーはサイズ的に無理。Fnキーを交換用セットになかった。

まあ、Fnキーのデザインだけは変だけど、Winキー、無変換キー、変換キー、かなキーは元のものではそれほど違和感がなく、すべてはスペースキーということを暗示するように赤く光らせるのもいいアイデアかもしれない。

元のキーは文字部分がクリアの通過型で、バックライトが浮かび上がるので、コスト的に高い。購入した交換セットはキーに塗料印刷だけのもの、使っているうちに文字が消えてしまうだろう。したがって、製造コストがやすいと推定する。しかし、文字デザインのために、妥協するしかなかった。

ノートPCのキーボード配置に合わせて、上記の写真のカーソルキーの上部分、F12キー、「*」キーにDelete機能を、「-]キーにBackSpace機能を割り当てた。PrintScreenキーの位置を移動し、同一機能を再割り当てた。PauseキーをDelete機能にしたかったが、試したソフトはいずれも失敗裏に終えた。キーボードの電子回路を改造しない限り、Pauseキーの他機能への割当は無理かもしれない。

なお、スペース両側の「無変換」キー、「再変換」キー、「カタカナ」キーにスペース機能を割当すれば、長いスペースキーに擬似的になる。

昔の英語キーボードでも、「Enter」キーが日本語キーボードのような大きさだったが、いまはその小ささが逆に、日本語キーボードの唯一の強みにしたのかもしれない。

Windows10を新しく更新したからかどうかはわかりないが、Windows10では、PrintScreenキーを押すだけで、スクショの範囲指定ができるようになった。

設定については下の画面を参照。Linux Mintで簡単にできたショートカットはWindows10でもできるようになったので、素直に拍手を送りたい。

我慢すれば持ち歩ける15~16インチのノートPCは数多く発売されているけど、テンキーなしは少ないですよね。

MacBook Pro 16
XPS 15
DELL Inspiron 15 7000(2年前の機種)
Huawei Matebook D15
Redmi book 16(変なキーに右端にあるが)

ほかに、東芝かNECの機種にも若干あるようです。

Windowsではふつうのキーボードは Dell と Huawei だけか。ここに来て、他社は差別化してテンキーなしモデルで攻勢をかけるといいね。

XPS15はとてもいいけど、売値は高いこと、重いことがネック。気長に気に入った機種が発売されるのを待つ。

2018年の冬に購入した、中国製韓国ブランド LG gram 13 (型番13Z980)。

主なスペックは8代目Core i5、内蔵メモリ8GB、内蔵SSD 256GB SATA、13インチFHD IPS 光沢あり。軽いことと、バッテリー持ちがいいことで有名。ただ、MacBookと違って精密感はなく、所有することの喜びは自分に沸かない。

いまになってもなおその流れが続いていることは流石だと思うのは、内蔵メモリとSSDが追加できるということだ。デュアルストレージによる安心のデュアルOS(WinとLinux)を欲しがるひとにはおすすめの一品。

さて、1年前にすでにSSDの増設を済んだので、今回はメモリの増設。4千円を切ったところで8GBを購入。Crucial PC4-21300 (DDR4-2666)。

ノートPCの裏カバーにある8本のネジ(化粧カバーやゴム足の下に隠れている)を取り外し、さらに裏フタの爪をうまく外すと、裏フタは取れる。

裏フタの裏に中国語が書かれており、裏フタの塗装日は2018.8.5。中国製の証拠だ。

内部の部品配置。72Whバッテリーは目立つ。

増設するメモリ。マレーシア製。

内蔵SSD (256GB SATA) と増設済SSD (512GB NVMe)。gram はサイズ2280さえあえば、SATAでもNVMeでもサポートしているらしい。

余談だが、2280どうしのクローンコピーに困る場合には、gramをうまく活用すれば、コピーマシンになれそう。裏フタをいちいち開けるのは面倒だが。

なんのトラブルもなく、増設完了。しかし、メモリを倍増したからといって、なにか速くなったことはまだ実感していない。

Linux Mintのインストールでユーザ名を間違えて入力してしまい、その後それを修正したらパスワード入力が正しくないと拒否され、ログインできなかったときの対策を書いておく。

Linux等は所詮個人用OS、セキュリティに抜け道は多い。OSの再インストールは最終手段だが、そこまでやる必要はない。

基本的には、Linux Mintをrecovery modeで起動すればシングルユーザになるので、パスワードの入力は要らなくなる。後はユーザパスワードファイルを修正すればよい。

OS起動時に、Grubブートを使われるが、そこで、Advance opionsを選択し、その中からRecovery Modeのエントリーを選べばよい。

そしてEnterキーを数回入力すると、コマンドプロンプトが表示される。そこで、mount -a を実行し、ファイルシステムをマウントしておく。

パスワードファイルやグループファイルは /etc ディレクトリにあるので、

で間違いを適切に修正すればOK。なお、groupファイルには、sudoという行に記載されているユーザはsudoを実行する権限を有する。

使っているLinux Mintのバージョンやデバイス情報は上図のごとく。

さて、WindowsではタスクバーというものはMintではパネルと呼んでいる。Mintではパネルはいくつもつくることができたり、設置場所を自由に移動できたりするので、自由度の高さを示す象徴のひとつだ。

自分の使っているパネルはつぎのスクショの通り。基本的には画面の左端に置く。理由はいまふうのディスプレイは縦のサイズが明らかに不足していることと、縦においても使いにくいことにならないと感じているから。

GUIはひとによって好みは大きく分かれる。いままでの慣れや美的センス、使い方にも関係するので、一概に良し悪しの判定は避けたい。

上から順に説明する。自己メモのつもりでもあるが。

メニュー。Windowsでいうスタートボタン。

下の2つのアイコンはいま開いているプログラム。Firefoxと端末。端末はWindowsで多用するひとはあまりいないと思うが、Linuxではよく使われるだろう。処理はCUIプログラムのほうが効率的であることはまだ多い。

下の部分はMintではアプレットと呼ばれる。追加したり削除することも自由にできる。とくに多くのひとが利用し評判のいいアプレットはDownloadできるのでありがたい。

Workspace Switcher。自分の使い方では、Workspaceが2つあればほぼ足りるので、2つにしている。14インチ画面とはいえ、まだまだ狭い。Workspaceが複数あれば、作業は捗る。

Windows Quick List。開いているウィンドウをリストアップするので、ウィンドウの切り替えはそれで選択してできる。プログラム単位ではないことに注意。たとえば、複数の端末を開いた場合、それぞれの端末がリストアップの対象になる。

Trash(ゴミ箱)。ゴミ箱の管理に必要。ゴミが溜まっても気にしないひとは入れる必要はない。

QRedshift。いわゆるディスプレイのライトブルーをカットするもの。本人はつねにOnにしているので、アプレッドにいれる必要はないかも。

IME。言語入力用。英語キーボードだが、Mozcを入れることで日本語入力も問題なくできる。ちなみに、日本語の半角全角切り替えは右Altキーでやることにしている。スペースキーのすぐ隣に右Altキーがあるので、日本語キーボードの半角全角キー(ESCキーの下)よりも使いやすい。スペースキーと同様、親指が使う数少ない右Altキー。また、英語以外の他言語への切り替えはShift+Ctrlキー。できれば、Win+Spaceにしたいが、まだ自分の力量では実現していない。

Clipit。クリップボードの履歴を管理するもの。なかなか便利。

Bluetooth。Bluetoothデバイスを使っていなければ利用する必要はない。

Caffeine。画面がスクリーンセーバーにならないようにするためのもの。クリックすると、コーヒーカップから湯気が出てきて、スクリーンセーバーOffになる。その解釈は逆の気もするが、まあ、慣れれば解釈はどうでもよい。なお、Startup Applicationsからの起動プログラムは /usr/bin/caffeine ではなく、/usr/bin/caffeine-indicator を起動しないといけない。

アップデートマネージャ。システムのアップデートがあれば示してくれる。Windowsと違ってMintのアップデートは随時くる。ただ、アップデート後にリセットを要請されることはめったにない。

Network Manager。無線LANのAP選択や、シグナルの強さなどを確認したり、ネットワークを設定する。

Sound。音量調整用。マイク(入力)のミュートも可能。

Power Manager。バッテリーの充電状況、無線マウス等のバッテリー状況を確認する。

Calendar。時刻の表示。マウスポインターを時刻の上におけば、日付も表示される。クリックすれば今月のカレンダー表示になる。

Session Manager。ログオフや、リセット、シャットダウン等ができる。

以上のように、Linuxは自由度が高く、自分の好みや必要性に応じて好きなアプレットを使うとよい。

入手した Chuwi Lapbook Pro 14.1 に対し、使いやすくなるように自分の好みに合わせて改造(改善)を試みる。

<AB面を開けにくい問題>
磁石は入っていないと思うが、設計ミスか製造精度の問題か、とにかく片手で蓋を開けるのは不可能。両手でもある程度の力を入れてやっと開けるくらいだから。ということで、C面に家にあった粘着型ソフトクッション(透明ウレタン、10mm角x厚み2.5mm)を2つ貼り付けた。厚みが1mmものがより適切かもしれないが、つけたことで開けるのはだいぶ楽になった。液晶の保護にもよいだろう。

<電源ケーブルの自作>
充電端子は見かけ上、USB type-Cだが、内部では12Vの電圧をプラス/マイナスの2線で繋いでいるだけ。そこで、100円ショップで販売されているUSB type-A type-C変換ケーブルを切り、type-Aを5.5/2.5mmの標準DCプラグに取り替えた。これでモバイルバッテリーに繋いで使うことが可能になった。わざわざ低性能の省エネ型14インチノートPCを購入した理由はこれで実現。18650リチウムイオン電池が6本あれば、AC電源のない場所でも8時間は仕事できる。

DCプラグの付け方はとても簡単。type-Aに繋ぐ4本の線のうち、赤はプラス、黒はマイナス(グランド)になっている。緑と白はデータ通信用で、充電にはいらない。したがって、赤をプラグのセンター、黒をプラグの外側に半田づけすればできあがり。

勿論、ふつうのACアダプター(本商品付属のACアダプターは12V/2Aだが、12V/1.5Aでも問題なさそう。センタープラス)でも使える。標準DCプラグなら下図のように、オスオス変換アダプターをAmazonとかで入手して間に挟めばよい。

<SSDの交換>
256GB M2 SSD内蔵だが、Windows以外にLinuxを入れて使うのが当初の目的なので、SSDをWD Blue M2 2280 500GBに交換。注意してほしいのは、M2 2280サイズのSSDは高速のNVMeが主流だが、本機種で使えるのは低速のSATAタイプらしい。間違わないように。見分け方は、欠け口が2つあるのはSATA、一つだけはNVMe。

装着は裏にしてつけることになる。強引につけると破損してしまうので注意を。

Windows 10もLinu Mint 19.3もこれで動くようになった。パーテイションの割当はWin用350GB、Linux用100GB。Linuxではとくにドライバがないとかのトラブルもなく、Windowsよりもさらに動きが速く、AC電源のないところでの使用はしばらく本機種に限定することにした。

<キーの割当の変更>
HomeキーをBackSpace機能に、PgUpキーを不要、PgDnキーをPgUp機能に、EndキーをPgDn機能に変更。CapsLockキーをCtrl機能に、右Altキーを半角/全角機能に変更した。

WindowsではソフトKeySwap、AutoHotKeyで実現、LinuxではIME、xmodmapで実現。

Windowsについての設定は以下のとおり。1つ目はKeySwapの設定、2つ目はAutoHotKeyファイル。

Linuxについての設定は以下を参照。

なお、105は右Ctrlキー、110はHomeキー、112はPgUpキー、117はPgDnキー、115はEndキーのキーコード。右Ctrlキーを押しながら117(変更後はPgUp機能)を押すとHome機能、115(変更は後PgDn機能)を押すとEnd機能になる。

写真から指紋の汚れがよくわかる。そんなところにも配慮してもらいたい。

コロナ禍によって、Office 365が使えるようになった。Linuxでもオンライン365は利用できるので、Windowsを使わなくても、大抵のことはLinuxでできそう。

いままで、小型のノートPCを中心に購入して使ってきた。最もサイズの小さいものはGPS P2 Maxになるが、大体13インチが中心。

ちょっとしたことで、14インチサイズのものを試してみたくなった。省電力+IPS液晶、しかも安いという三拍子揃いの Chuwi Lapbook Pro をゲットしてきた。

省電力の Celeron N4100、8GBメモリ内蔵、14インチFHD IPS。256GB SSD。英語キーボード。

使い始めまだ1日しか経っていないが、気づいた欠点をリストアップしておくと、

  1. 開けるのは大変。片手では絶対無理。磁石でもついているかと思うぐらい、両手の指をしっかり入れてやらないと開かない。こんなノートPCは初めて。コツが分かれば大丈夫かもしれないが。
  2. 英語キーボードでいいが、テンキーの表記があることに不満だと、キーボードの右端一列に上から電源SW、Home、PgUp、PgDn、Endキーがついている。これらのキーを使わないので、殺すしかない。
  3. しかし、これらの一列のために、タッチパッドが右にずれている。Hキーを中心になっていない。
  4. 左パームレストの発熱は半端じゃない。SSDが裏に搭載されているからかもしれないが、左手が感じた熱はすごい。触れないほどではないにしても、夏で使うには勇気がいるかも。
  5. キーボードの表面が汚れやすい。指の脂が付きやすい材質かもしれない。

欠点について多く書いたけど、使うのはじつはとても楽しい。IPS液晶の良さによるところがその理由かもしれない。手持ちのノートPCでは最も見やすい機種のひとつ。

また、バカにされがちなN4100にも関わらず、遅いと感じたことはほとんどない。自分の持っている6年前の第3代core i5搭載のノートPCよりもスコアが若干速い。5, 6年前のノートPCで十分と感じるひとはN4100でも速さに関する問題はないだろう。

下の表はPassMarkを参考にしたベンチマークスコアを示すものだという。

さらに、省エネCPUのメリットとして、ファンレスであることもひとによっては大事なポイント。ファンによるノイズは一切ないから。

GPDといい、Chuwiといい、全く無名な会社が中国に山程あるだろう。そういう競争社会にいれば自分の好みに応じて楽しくて安いノートPCに出会える。残念ながら、日本にはそういう会社がとても少ない。

ノートPCのトレンドは10万円以下の時代に入った。本機種を使いながら強く思った。

職場にも同じ数のマウスはあるかもしれないが、取り敢えず自宅に置いてあるマウス。有線、Bluetooth、2.4G無線、サイズはさまざま。5ボタン式(左下)もひとつなかに入っているが、自分が購入したものではない。

改めて見て感じたのは、自分は左右対称もの、丸いものが好き。左下以外はみんなそういうスタイルだから。

HPは有線だけど、サイズが自分にぴったし、愛用している。測ったところ、95x53x30mmという大きさ。

隣のLogicool M187は無線、ふだんよく使っている。右下のソニー VGP-BMS10は10年以上の長寿命。全金属製のようで、蓋をスライドすればスイッチON。Bluetooth。スクロールの調子はたまに悪いが、使えないことではない。

ほかのマウスは悪くないが、愛着は沸かない。微妙に大きいか、操作性が悪い。

マウスは似たようなサイズでも、高さや丸みによって相性が出てしまう。ホイールの微妙なクリック感もひとによって満足であったり、いらいらしたりする。

5ボタン式は好きでない。誤作動してしまうから。また、近年、薄いノートPCにあわせて、高さの低い(薄い)マウス(下のLogi)が多く発売されるようになったが、自分にはほしくない。

有線マウスは時代遅れのようだけど、PCの立ち上げ時にも使えて、PC達人ならひとつは持っているはず。電池がいらない分、軽く作れることもメリット。長さが異なるケーブル(20cm, 1cm, 2m等数種類)を差し替えられるタイプにしても面白いと思う。

最後に、キーボードとの組み合わせでマウスをより使いやすくするショートカットをまとめてみる。

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