プログラムをデバッグする際、特定の場所でプログラムの実行を停止することができたら便利。そうすれば、その場所で変数やメモリ等の内容を調べることができるから。ブレークポイントはこれを可能にしてくれる。

<ブレークポイントの設定コマンド>
b line
行番号line にブレークポイントを設定
b func
関数func にブレークポイントを設定。
b file:line
ファイルfile の行番号line にブレークポイントを設定。分割ソースプログラムに有効。

<ウォッチポイントの設定コマンド>
ウォッチポイントは、指定した変数や式の値が変更した時に実行を停止する機能。使いこなせるととても便利。
watch exp
式exp の値が変化した時に停止。(例: watch count==10)
awatch v
変数 v に値が書き込まれた時に停止。

<ブレークポイント、ウォッチポイントの操作コマンド>
info br
ブレークポイントおよびウォッチポイントの一覧表示
del i
info brで表示される一覧の中のi番目のブレーク(ウォッチ)ポイントを解除
clear {func|line}
関数funcまたは行番号lineに設定されたブレーク(ウォッチ)ポイントを解除
enable i
i番目のブレーク(ウォッチ)ポイントを有効にする
diable i
i番目のブレーク(ウォッチ)ポイントを(一時的に)無効にする

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