何年もまえに同僚からいただいた折りたたみ式キーボード、iBuffalo BSKBB15。

サイズが小さいながらも、真ん中からパクっと開けるので、テンキーレスのフルサイズキーボードに変身できる。Bluetooth、充電式、英語キーボード。

取り出してはしまう、ということを繰り返してきた。要するに、どうしても使う気に慣れなかった。

しかし、最近小型ノートPC GPD P2 Maxを手にしたので、そいつのキーボードに比べて、まだそれなりに使えること、折りたためば携帯に便利であること等で、使おうかなと考えるようになった。

GPD P2 Max は CPU Core m3-8100Y、メモリ 8GB、SSD 512GB、LCD 8.9インチ IPS 2560x1600 (アスペスト比16:10) というスペックの持ち主。キーボード以外に文句のない小さな巨人だ。キーボードはやはり本体サイズが小さいので、折りたたみ式でもなければ物理的に万人受けのものは作れないはず。

さて、いざLinux Mintで使おうとしたら、少なくとも2つの問題に気づいた。

①ESCキーのところはPowerキーになっていて、そのまま押すと一気にシャットダウンするという恐ろしい設定になっている。Fnキーを押しながら使うと、確かにESC入力になるが、LinuxにESCキーの重要性を知らない設計者だと推測する。Apple社にもそういう設計者がいたが、やっと昨年辺りから独立したキーにしたとか。

②右上のDELキーも同様。Fnキーの同時押下が必要。

本折りたたみ式キーボードは完全にスマホか、iPadユーザを対象にした設計かもしれない。

そういうことで、2つのキーのコードを調べ、xmodmapで単独押下でESC、DEL入力とした。

ほかには、英語キーボードなので、右Altキーで IMEのOn/Off をしたほうが使いやすい。

OSがWindowsなら、AutoHotKeyの力を借りよう。

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