日本語キーボードは1980年代から数えて40年近くの製造歴史があるよね。確かに、昔はテンキー付きキーボードが一般的だったが、ノートPCの台頭によってテンキーレスフルサイズの日本語キーボードの製造でも20年以上の歴史があるはず。

しかし、世間知らずの自分だけかもしれないが、自分からみてマトモなテンキーレスフルサイズの日本語キーボードは案外少ない。

自分のイメージしたテンキーレスフルサイズの日本語キーボードを実現してくれたのは、Logicool K240。とくに変わったキーボードではなく、文字キーのサイズはカーソルキー、Fnキー以外は同じで、いつものところにいつものキーがあればOK。

Logicoolの技術を盗んだのか、流石Huaweiかは知らないが、Huawei製ノートPC Matebook 13 はLogicoolと全く同じ。それをみた瞬間、Huaweiに脱帽した。日本に進出してきて間もないなのに、日本語キーボードがどうであるべきかはちゃんと研究してきたのではないか。

メモリとSSDが増設できるGram 13というノートPCを愛用しているが、キーボードに若干不満。Enterキーまでの距離を縮めたいからか、Enterキー付近のいくつかのキーは横幅が若干狭く、Deleteキーの位置もふつうでない。

BuffaloとElecomのキーボードについては、探すのが下手かもしれないが、マトモなものは見つかっていない。Elecom社の公式商品WEBサイトでは、キーボードのレイアウトを大きく表示して確認する写真すら用意されていないようだ。顧客を騙して売ることはないでしょうけど、キーのレイアウトはどうでもいいことなのかな。

「追記」教えていただいた。Sanwaのマトモなコンパクトキー SKB-BT23BK。Logicool K240と同じ配列。

ほかに、手元にPanasonicの古いノートPCがあるが、半角・全角キーは位置がおかしいので論外。

欲を言えば、かな表記もいらない。かな入力のできるひとはそれ用のキーボードを買えばよい。まあ、そう言ったら、日本語キーボードそのものはいらない。英語キーボードで十分だから。隣の中国には中国語キーボードはないのだ。台湾に中国語キーボードはあるけど。

また、外付けキーボードなら、USBハブ機能や、マウスをキーボードに有線USBで接続する機能、キーをユーザが自由に再割り当て機能、パソコンをキーボードに内蔵させる機能等など、キーボードの将来性はまだまだ明るい。

キーボードにパソコンを内蔵させるのはまだ難しいことだとしても、パソコンとType-Cで接続し、キーボードは表が日本語配列、裏が英語配列、キーボード自身がUSB type-c ハブとして機能し、SDカードや、有線LAN、マウス、USB等を接続できるようにする。そんなキーボードは現有の技術ですぐにでも作れるはず。売値は8千円。

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